
2024年12月1日(日)に福井市総合ボランティアセンターで開催された災害時の「やさしい日本語」研修に参加。
福井市防災士の会からは、会長以下3名が参加した。
主催は、福井市災害ボランティアセンター連絡会で、構成団体は、防災だけではなくというより、福祉や国際交流、ボランティア団体が主体。
1福井市防災士の会 2 特定非営利活動法人 ふくい災害ボランティアネット 3 社会福祉法人 福井市社会福祉協議会(座長) 4 福井市ボランティア連絡協議会 5 公益社団法人 福井青年会議所(副座長) 6 公益社団法人 ふくい市民国際交流協会 7 福井市(危機管理課、福祉政策課、市民協働・ボランティア推進課)が構成団体で、福井市内で発生した災害について、被災者・被災地の 一日も早い復興を支援するため、福井市内のボランティア活動を効果的・効率的に展開するこ とを目的に設置する臨時の組織である災害ボランティアセンターの立ち上げと運営を目指している。避難所でも災害ボランティアセンターでもない、災害多言語支援センターとの連携も視野に入っている。
講師を富山県から芝垣禎氏をお招きし、「安心」を届ける方法論を学んだ。
具体例として、避難所で外国人グループがざわついているような場合、事情を聞き出し、なぜ、ざわついているかと日本人グループにも共有すると全体の運営がうまくいくという。
「飲料水」ではなく「のむみず」のような「やさいい日本語」は、外国人だけでなく、小さい子どもにも有効だと感じた。
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