横濱たよりロゴ 第867号 2020.09.11
 オンライン防災〜コロナ禍でどう防災を伝えるか〜

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 2020年9月5日(土)にオンライン防災〜コロナ禍でどう伝えるか〜というイベントが行われた。
 オンラインでのイベントなのでメイン会場もなく、全国各地から100名近い防災関係者がリアルタイムにネット上に集まった。
写真040 呼びかけ人のひとりが、NPOみやぎの黒田典子さんで、2018年に福井県防災士会10周年記念イベントで講演を頂いてからのお付き合い。facebookで交流が続いており、今回は、テーブルファシリテーターとして分科会の進行、記録役を務めさせていただいた。
 準備期間は、1ヶ月ほどしかなく、打ち合わせもメッセンジャーやzoomによるテレビ会議のみ。防災関係者だけでなく、趣旨に賛同してくださったスポンサーや技術サポート会社も参加し、公式ホームページは、「ペライチ」https://peraichi.com/landing_pages/view/7odyf、参加者募集や事後アンケートの呼びかけなどに対しては、「オンラインイベントの集客にも強いPeatix」https://peatix.comなどを駆使。
 イベント当日は、スポンサー動画が2本流れた後、開催の趣旨説明、コロカ禍における避難所、オンラインで行う防災活動の分析を全員で視聴。その後、5〜8人のグループに分かれてzoom会議。特定のテーマに分類されたわけではないため、参加者の自己紹介などをしながらテーマを絞り、活発な意見交換を行なっと。
 私の担当したテーブルは、愛媛県、京都府、岐阜県、愛知県、福井県からの参加者で、コロナ禍でも規模を縮小した防災訓練を行い、ビデオ撮りをして共有する実践報告に関心が集まった。
  最後は全員が同じルームに戻り、締めのコメントの後、スポンサー動画を見て、スタッフが手を振ってみなさんを見送った。
 コロナ禍で大勢が一カ所に集まることが出来ない今、各種のツールを活用して、全国の英知を集め、出来ることからやっていこうとする姿勢は高く評価したい。単独のイベントで終わるのではなく、2021年3月11日の10周年に向けて新たな動きも出てきている。
 会長以下、複数メンバーが参加した福井市防災士の会も協力団体として名前が掲載されたが、リモートの活用にも積極的にやっていきたい。

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