
友人に誘われて無料の映画上映会があるというので、福井県国際交流会館に足を運んだ。
とても暑い日曜日で、福井駅から徒歩15分程だが汗だくになってしまった。
映画上映は、「見えない見えにくい人の暮らしを知る日2025」イベントの一環で、主催は、福井県視覚障害者支援ネットワーク「羽二重ねっと」。資金的な支援は、ふくいぴゅあライオンズクラブという女性のみの団体でピンクのポロシャツを着た人達。
基本的にドキュメンタリー映画は好きではない。理由は、映像と音声のクオリティが低いからだ。
映画「ライフ・イズ・クライミング」は、想像を上回るハイクオリティで驚いた。しっかりとした2台カメラ体制をベースに山岳地帯でのドローン撮影の組み合せ。広角レンズを使用した迫力ある登山シーン。会話もきちんと収録され、効果的なBGMも秀逸。
盲目のクライマーとそのパートナーがアメリカ・ユタ州の奇岩に昇ることをベースにした90分のドキュメント映画。視覚障害者向けの音声ガイド、聴覚障害者向けのテロップも追加された構成。会場には、盲目のスペイン語仲間、車椅子の市会議員、文化活動仲間の女性等も来ていた。
主役の小林幸一郎さんも会場に来ておりトークショー(中央は福井大学の杉原友佳医師、右端は、事務局の岡島喜謙氏)があって、「非常にクオリティの高い映画だが、どのくらい演出等があったのか?」と質問するとまったく演出は無かったとの回答だった。彼が20年前に立ち上げたNPO法人モンキーマジックは、クライミングを通じたユニバーサル社会の実現を目指す「価値創造型」で「問題解決型」ではないというのが印象に残った。
また、盲目クライマーと相棒(ナオヤさん)の関係は、野球選手と通訳の関係とは違い、高度のクライミング技術を持った誘導者であることもわかった。
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