横濱たよりロゴ 第1648号 2026.06.19
 第18回アート茶会「誰だって表現者」

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 2025年1月から毎月第3金曜日の夜に開催されているアート茶会も18回目。
 2026年6月19日は、ばななさんとバーリーさんによる「誰だって表現者」。
写真040 会場の福井駅にほど近い「PLAYCE(プレイス)」には、いつものようにぽつぽつと参加者が集まってきて名札作り。
 椅子に椅子を並べ、自己紹介。自分が好きなものを発表し、それに賛同する人は立ち上がってハイタッチするという始まり方。「お寿司が好きなひと」「映画が好きなひと」などは、ほぼ全員が立ち上がったが「アイススケートか俳句が趣味のひと」という私の問いには誰一人立ち上がらず、マイナーな趣味であると再認識した。
 表現というと「音楽」「造形」がイメージされるが、今回は「演劇」がテーマ。安心して表現できる場としての「市民劇場」参加を呼びかけるものだった。
 社会で生きる力とは逆の方向で「失敗しちゃ駄目」「迷惑かけちゃいけない」「期待に応えなければ」などの呪縛から解き放たれることを提唱。
 後半は、身体を使った表現を連鎖的に繋いで行くワークショップ。寝不足だった私は外側から眺めていただけ。
 現代美術好きな私としては、「表現者」と「鑑賞者」の立ち位置を強く意識してしまうが、今回のアート茶会でのテーマは「表現者」側に全振りしたものである意味、衝撃を受けた。
 ばななさんは、どこかで、見たことがあるなと感じていたが、10年以上前から知り合いのパートナーとなった背の高い女性だった。

<過去の記録> 2025年2月「対話型アート鑑賞」、5月「土」、7月「星」と「空き家」、8月「小さな記録から記憶をひらく」、9月「ありがとうARTアイシテマス 〜感謝の心で生きていく〜」、10月「世界を観るための「マド」を増やすのだ。」、11月「うみのいえ」、12月「もう少し聞きたい、話したい」、2026年1月「コンテンポラリーダンス」、2月「いま、てのひらにあるもの」、3月「八戸美術館の実践」、4月「アートセラピーとは?」、5月「アートセラピーとは?」、6月「誰だって表現者」。

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