
2025年6月22日(日)〜29日(日)開催の「日独交流神和紙展2025」を 最終日にひとりで観に行った。
2017年のドイツ・ブレーメンでの神和紙展に始まったらしく、2024年が12月に開催された。
越前市武生公会堂記念館1階の展示室1は、越前市の歴史や文化を伝える常設展で、美術展は、2階。大きな展示室2には、和紙を使った多種多様な作品が展示されていた。昨年は使われていなかった展示室3は、奥まった感じで、LED照明を使うなど現代美術性を感じた。
貴賓室は、昭和4年(1929年)に建てられた当時の部屋を復元したもので、天井も高く、凝った照明が出来るのも特徴。長い歴史の中で市役所としても使われた期間があると言う。
青い空間に在廊の作家さんともベトナムホーチミンの統一会堂と似ている等と言葉を交わした。また、別の作家さんとは、「つくるひと」と「みるひと」の話で盛り上がった。作品を観てくれる人がいないと現代美術として成り立たないという。最近、趣味の「俳句」は、つくることよりも鑑賞することがメインとなっている。
今立地区の「越前和紙の里」や「卯立の工芸館」では、ドイツ人作家との交流もあったようだが、行く時間は無かった。
神和紙展 2024 2025
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