
2024年12月8日(日)〜22日(日)開催の「日独神和紙展」を夫婦で観に行った。
2017年のドイツ・ブレーメンでの神和紙展に始まったらしい。
歴史ある建物だが、中に入ったのは初めて。洗面所の水の蛇口が下向きで出る構造で、阪神淡路大震災以前に改修されたことを物語っていた。ハピラインたけふ駅前の越前市役所から徒歩で3分。
早めについたので、1階の常設展示で紫式部と越前国の関係なども見て回った。
朝9時30分からの開会式は、越前市武生公会堂記念館1階エントランスで多くの人が集まっていた。
続いて、9時40分から松原三郎氏のアートパフォーマンス。書道のライブ制作をイメージしていたが、参加者に、クレヨンや絵の具でドットを付けてもらい、最後に、作家がヘラでインクを流す手法だった。
メイン展示室は、2階で、
越前和紙をキャンバスに使ったものや造形作品の素材に使ったものなど様々。貴賓室の「碧」/Blueは、光が和紙を通して漏れる具合を巧く利用した作品だった。
10時から「神和紙の表現の可能性と、今後の交流について」と題したシンポジウム、少し離れた今立地区の「いまだて芸術館」でも関連展示を行っているようだが、そちらには行く時間はなかった。
ドイツ人と会話できると期待したが、来日していなかった。
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