
JDDnet福井(日本発達障害ネットワーク福井)主催、NPO法人はるもにあ、福井水仙ロータリークラブ後援のシンポジウム。
2025年10月19日(日)は、福井市フェニックスプラザ地下大会議室で開催。
今回のテーマは、「発達障害高校生への課題と現状」。
開催趣旨説明の清水聡氏に続いて、福井県教育長高校教育課、丸岡高校定時制教員、福井南高校教員らの話題提供で現状を話された。
休憩を挟んでのパネルディスカッションでは、まず、会場からの質問を受け付けた。私はビデオ収録業者ではあるが、朝の8時半始まりの丸岡高校は12時開始くらいに変更できないかと質問。道守高校などは昼からのクラスもあるとの回答。他にも、学校教育関係者、支援団体、保護者などから活発に質問が出された。
後半は、自己理解や就職活動での自己表現などを話し合った。
全体を通じて感じたのは、「進路指導」ではなく「進路支援」と呼ぶこと、自己肯定感の重要性、居場所作りなどだった。
また、トイレが汚すぎて不登校になったり、性自認が見た目と異なる生徒のために、使用禁止と張り紙をした場所を使って貰う取り組みなど知見が広がった。
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