
福井県住みます芸人・カリマンタンの漫才ネタライブ25をコミュニティリソート リライムに観に行った。
漫才ネタライブ24は、2024年8月12日に鯖江市文化の館。結成15周年記念ライブ「元服」(2024.1.25)は、福井市ハピリンだった。
M1グランプリは、結成年が一定期間を過ぎたので出場できず、漫才トーナメント「ザ・セカンド」を目指しているらしい。
新ネタを3〜4本やり、最後は、水ようかんネタで、出囃子に使われた「ラブ水ようかん」を歌った「さくらいと」のメンバーも会場に駆けつけていた。水ようかん文化愛好家の私には話は無かった。
単独ライブではなく、ゲストには、吉本養成所の先輩にあたる「ルート33」(1995年結成)。赤いスーツが印象的だが、漫才のネタとテンポが良い。
ラストでは、4人がステージに上がりフリートークを繰り広げたが、笑い転げた。
前回は、3名で参加したが、今回は、ふくい足羽川ジョギングクラブのメンバー5人で参加。50日以上、雨や雪が続いた福井だが、土曜日日曜日は、福井とは思えない晴天。下馬から会場のリライムまで、6kmは、キロ7分40秒で走って行った。
カリマンタンとは、2022年のストリートライブや北陸学園同窓会司会などが最初の接点で応援している。
ライブ終わりには、ジョギング仲間からセブンイレブン商品券、私から、苺ミルクを渡し、会場を盛り上げた。
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