明道中学校第31回卒業生 同窓会実行委員会
第1回準備会 議事録実行委員長 前川一郎
090-3765-1097
日時:2011年5月8日(日) 16:00~18:00
場所:福井市下馬1-1624 横濱商館
内容:同窓会のあらまし 来年の組織つくりについて
0 お互いに自己紹介
午前中に参加して名簿を持ち帰った人
9組 吉田亨
16時からのミーティング参加者
10組 斉川茂樹 11組 佐藤尋行 11組 本田昌弘 7組 水元一暁 7組 林利和 8組 若杉奈穂美 1組 谷口隆 2組 北川実 2組 三上浩利 2組 藤永賢一 10組 小林敏明 8組 前川一郎(記録)
1 これまでの同窓会のあらまし
卒業時に親が1000円支払って学校公認の公式同窓会に加盟している。毎年4月1日から3月31日までが任期で役員の改選を行っている。(年代を順送りしている)
6月までに総会を開くことが会則に明記されているので、毎年どこかで、総会を開いてきた。(大した行事をするわけでもなく、会則を印刷して配る程度なので年々、余剰金が10万円ほど積み上がってきているし、総会も15分程度でスムーズに終了する)学年同窓会懇親会は、まったく別の会計・組織で会費+協賛金=10000円程度で実施している。
第22回卒業生の時に、公式同窓会総会の後に、恩師を招いて始めた(2003.5.24 ユアーズホテル)らしい。(ネットで検索しても詳しくはわからないが、新聞記事によると「キラキラ講座」ようこそ先輩もこの年から始まったらしい)
http://meido1975.web.fc2.com/scan018-1.jpg http://meido1975.web.fc2.com/scan017-1.jpg広告を集めたりしないので当日は、簡単なパンフレットのみで、後日、記念誌部会が編集した記念誌を、協賛金を支払ってくれた方に郵送している。(現物を見せて貰ったことはないが、卒業アルバムを作ったり、当日の記録DVDを送ったりしている)
2 テーマの設定(案:ひとつになろう 笑顔に会える・笑顔になれる)
例年テーマを設定して参加者意識を高めている。
第30回 絆、第29回 再逢(さいかい)、第28回 友情よ!ふたたび、第27回 漆黒であれ!第31回は「笑顔に会える、笑顔になれる」を仮のものとしておきます。http://mike.co.jp/meido31/
3 公式同窓会総会・学年同窓会(遠方からも参加できるように日曜日の昼間に実施したい)
どの日程にしても全員が参加できるわけではないが、5月の連休が集まりやすいのではないかとの意見で一致。
8組の連絡が取れる同窓生の中川敬三さんがホテルフジタ福井にお勤めであり、朝から使っても昼過ぎから使っても使用料が同じで、かつ、宴会場の空き状況を確認し
2012年5月3日(木・祝)午前中に公式同窓会総会、昼に学年同窓会 ホテルフジタ福井で仮押さえしました。
この日程なら、大阪、名古屋、東京からでも日帰り参加も可能。実は、どこかで秋吉を出張サービスで呼んでピクニック形式にすることも考えていました。
4 名簿の項目 (A4用紙 横位置2枚)
3年次クラス | 当時の名前 | 現在の名前 | 携帯電話 | 固定電話 | ファックス | PCメール | 携帯メール | 郵便番号 | 住所 | 犬派・猫派 | 好きな食べ物 | 1年次 クラス |
部活動 | 備考1 | 備考2 |
のエクセルファイルを制作。エクセルファイル
犬派・猫派 好きな食べ物の項目は、話のきっかけになるようにと当日の料理に反映させるためのもの。
5 記念誌発行について (2012年6月か7月)
学年同窓会、キラキラ講座などが終了してから発行する。
当日参加しなくても、協賛金を寄せてくれた人へのお礼も兼ねている
6 キラキラ講座などの記念事業(2012年6月)について
伝統的に現在の明道中学校の3年生向けに行っている行事だが、私たちの学年がやるかどうかも未定。
7 連絡方法と組織つくり
過去の例 実行委員長・副実行委員長
事務局・会計
懇親会部会・キラキラ部会・記念誌部会
クラス委員
2011.5.8の夜にメールで配信したモノと少し変わっています。ご確認下さい。
実行委員長 前川一郎(8組) 副実行委員長 若杉奈穂美(8組) 三上浩利(2組) 林利和(7組) 事務局長 斉川茂樹(10組)
懇親会部会 佐藤尋行(11組)水元一暁(7組) 本田昌弘(11組)
8 次回のミーティングについて
2011.6.17 金曜日 19:30~21:00 キルトハウス
http://quilt-house.com/お茶代は参加者負担。軽食もあります。
時間厳守でお願いします。
その他
A:同窓会のコンセプトについて話をする時間がありませんでしたが、3つの目的があると考えています。
1 母校と恩師への感謝の場
2 同窓生との再会と未来への展望を語る場
3 現在の明道中学生への橋渡しの場(キラキラ講座がメイン)
高校の同窓会とは違い、現在も親戚や子どもを中学校に通わせている方がかなりの割合で存在しています。B:例年総予算200万円程度の規模ですが、前年からの引き継ぎなどの運営資金はまったくない会なので、役員さんは参加費の10000円を前払いする形で当座の資金(第30回同窓会に参加した3名<斉川、三上、前川>のお祝い金、資料コピー代、郵送費、電話代など)に当てたい。
C:次回のミーティングに11組すべてのクラス代表が参加できるように連絡する。(12組は接点がほとんどないのですが、1組が修学旅行で同行しているようです)
D:2組の北川実は、足羽高校でも同窓会を実施したことがあり、卒業記念文集「北辰 31号」、同窓会名簿(昭和56年3月)、同窓会名簿(1995年)という貴重な3冊を持参され、お借りしています。
1995年に作成された名簿をベースに新名簿つくりを始めています。ただし、6組は、2010年にクラス会を実施しており、鮮度の高い名簿をお持ちです。E:名簿は、基本的にクラス単位で管理し、全員には見せない方針。
F:お盆頃に恩師の先生にもお声掛けして小規模でもよいのでクラス会を行って、親睦を図ると共に更なる情報収集を進める。そのための名簿つくりを進める。
G:5月中に、主要メンバーで対面ミーティングを実施する。(お忙しい斉川ドクターの日程に合わせる)
中学校を卒業して35年。さらに35年ほど人生が残っていますので、「笑顔」で何事にもチャレンジしていきたいと思っています。
これまで、一匹狼でやってきたので、うまくプロジェクトを進められるか不安な点が少なくありませんが、50歳=知命(論語のことば)に一歩踏み出したいと思っています。
みなさん、よろしく、お願い致します。