デジカメで撮影
速報性の必要なカードを制作するには、デジタルカメラが最適。35万画素のデジカメでも可能ですが、メイン写真は、150万画素クラスのカメラが望ましい。通常のプリント写真やビデオテープからも取り込めます。
御自分やお子さんの近況、ペット・ガーデニングの成長記録なんかも面白いです。
画像ソフトでデザイン
一般的な画像ソフト(クラリスワークス等)を使って、画像を張り込み、文字やイラストをのせていきます。1枚のメインの写真がいきるように、それに関連した写真や季節感のある写真を使うと良いでしょう。
自由にデザインできるのが従来のポストカードとの違いです。
フジカラーのFD-iサービスを利用
仕上げは、写真付きポストカードで実績のあるフジカラーに依頼。FDやMOで持ち込むことが一般的ですが、メディアラボ福井ならメールでの依頼も可能。
当オフィスでは、撮影からデザインまで、一貫したスピード仕上げをサービスしております。お気軽に、ご相談下さい。
|
|