
2025年9月6日(土)〜23日(火・祝)に福井市左内町9-17 エクリュ・ギャラリーの最終日に行くことが出来た。
A murderer(2009年発表の作品・二つの殺人の再制作)で、友高博之個展。
最終日の18時半から「Numbersculpture 僕はうそつき」というライブパフォーマンスがあると聞いていたので、激しく絵の具が飛び散るライブペインティングをイメージしていた。
エクリュ・ギャラリー2階中央に展示されていた「1 9 6 8 7 2 0 5 3 4」も数字のオブシェは、1930年生まれのアメリカンポップアートの巨匠ジャスパー・ジョーンズからインスパイアーされたという。
パフォーマンスは、30分タイマーで終了を告げられるもので、淡々と自分の美術の歴史をたかる中、0〜9の数字のオブジェが観客の前に並べては片付け、片付けては別の数字を並べるというもの。
<ショート動画>
福井市内には、いくつか民間のアートギャラリーやギャラリー喫茶があるが、エクリュ・ギャラリーは、新築のデザイン住宅を中心とした工務店が経営しており、独特の雰囲気がある。
メイン展示の2階に上がる前に10名以上がお茶を楽しめる大きなテーブルが有る。この日も、パファオーマンスの前後に1時間ずつ程、集まった作家さんやアート好きの人と話をすることが出来た。
お寺の鐘突き堂をモチーフにした「108」という作品は、小さな習作も展示されており、作品作りにおける習作の意味合い等も質問することが出来た。習作を重ねることで、いらないものをそぎ落としておくものだという。上手くなっていくのではないというのが印象的。
不定期開催なので、ホームページ等をチェックして、また、足を運びたい。
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