
自宅や会社にビデオテープは眠っていませんか?
今のうちに、映像(音声情報も貴重)をDVD映像集にまとめてみませんか?
2011年7月の地上波デジタル放送開始とともに、画面サイズがブラウン管型テレビの4:3から液晶テレビの16:9の横長に変更され、ビデオカメラもテープからSDカードなどに移っていきました。VHS再生デッキの製造販売は2016年7月の船井電機で終了しています。
見られるだけで良いからと、単純にビデオテープをDVDディスクに機械的にダビングするサービスは、写真屋さんや電気屋さんでもやっていますが、ビジュアル・クリエーターならではの品質と技術を提供しています。
まずは、現物のテープをお持ち頂き、どのような仕上がりにするのかをミーティングします。料金表に沿った仮見積りを提出し、テープを再生し、収録時間、収録日時、内容、テーマなどを編集制作カルテにまとめます。
その上で、映像をMacに取り込み、音声の調整、画像の調整、チャプター区切りの設定、複数映像の集約を行い、利便性の高いDVD映像集をお作りします。費用(5万円から)と時間(1ヶ月から半年)はそれなりに掛かりますが、喜んで頂けると思います。
また、著作権が他人にある映像及び公序良俗に反するような映像はお受けできません。
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