号外 2016年3月6日(日)
 つながる ひろげる 2016 福井県鯖江市文化センター

 東日本大震災復興支援ふりかえりシンポジウム in 福井

関連サイト 2015年3月(北陸学園) 2015年3月(鯖江) 2014年3月(鯖江)   


 大震災が起こった2011年3月11日、福井では冷たい雪が降っていました。
 連日のテレビ報道を受け、多くの自治体や団体、個人が、福井県内外で被災地復興支援並びに広域避難者支援に尽力されてきました。
 これらの活動団体が一堂に会して、この5年間の活動を振り返るとともに、近い将来に高い確率で予測されている広域大規模災害時に寄与するために、我々はどのような備え(連携体制、活動支援、支援活動のあり方等)をすべきかについて総括します。  

------a 開会挨拶(7分36秒)------

------b プログラム説明(2分15秒)------



 5つのテーマ(支援活動として4つ <被災地での支援、広域避難者支援、保養キャンプ、物資支援・買い支え>と学生・若者ボランティア活動)からの5年間の活動報告

------c 被災地での支援(9分08秒)------

------d 広域避難者支援(5分59秒)------

------e 学生・若者ボランティア(5分03秒)------


------f 物資支援・買い支え(6分32秒)------

------g 保養キャンプ(4分26秒)------


------h ワークショップ(9分30秒)------



------i テーブルごとのまとめ(2分59秒)------


------j 広域避難者支援の未来(5分45秒)------


------k 保養キャンプの未来(2分52秒)------

------L 被災地での支援の未来(8分14秒)------

------m 若者・学生ボランティアの未来(8分18秒)------

------n 物資支援・買い支えの未来(6分18秒)------



 フロアからも積極的、建設的な意見が飛び交い、充実の30分となりました。

------o パネルディスカッション(33分56秒)------

------p 川崎葉子氏まとめ(10分54秒)------



音楽会「Live F」での鼎談(内山、川崎、鵜沼)
 


「横濱たより」は、1998年10月に創刊されたインターネットを利用したオンラインマガジン。名前の由来は、横濱商館ニュースでは堅いので柔らかい感じものにしました。「たより」というのは、「便り」と「頼り」を掛けています。いつも頼りになる存在でありたいと願っています。見たり・聞いたり・感じたモノやコトを発信しています。Back number  No.001-100  No.101-200
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